プロデューサーズ

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<最低>のはずが、<最高>の傑作に― 
それはブロードウェイの神様のイタズラ。
ショーがコケればコケるほど儲かるというカラクリを発見した、プロデューサーと会計士が、史上最低のミュージカルを上演しようとするお話。

原題:THE PRODUCERS
監督:スーザン・ストローマン
脚本:メル・ブルックス / トーマス・ミーハン


『シカゴ』みたいなかんじかと思って行ってみたら、比べものにならないほどばかばかしかった。ゆかいな感じを求めて観にいったので、とっても楽しめました。濃いギャグ連発で、ウィル・フェレル大活躍と言えば、9割方の雰囲気は伝わると思います。

わたしはゲイの演出家と助手のカップルが好きでした。史上最低のミュージカル「ヒットラーの春」もおもしろかった。

出るたびに何頭身あるか数えてしまう、ユマ・サーマンは容姿が常人離れしてるので、ストレンジャーの役がぴったりだなぁと思います。今回は英語のあやしいスウェーデン美女。ユマが出てくるまで、画面がきっつい男たちでごったがえしてるので、美女の重要さが身にしみました。そういえば「奥魔女」のニコールはなぜだか痛々しく感じてしまったのに、ユマのテンション芸はだいじょうぶでした。

この話は映画で観るより、舞台で観た方が面白いかもですなー。


★★★