DJ QU JAPAN TOUR

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今年のパーティー初めは景気よくSPINNAさんだったわけですが、それから連週でeleven。
DJ QUは初体験でワックワク。しかもSTEREOCiTIさんとDJ NOBUさんが前後を固めるということで行かない理由があるだろうか(いやない)。


早めの0時半頃INでまずはSTEREOCiTIさんから。年末吉祥寺ではじめてプレイを聴いて、とてもかっこよかったのでこんなに早く2回目の機会がきてうれしかったな。イケメンだし。すごく気合いの入ったいいDJだったのですが、なにしろ年末聴いたのが吉祥寺Star Pine's Cafeで、あまりの音質の良さにそれだけでドンギマりな環境だったため、どうしてもその記憶と雑念を引きずってしまいました。


んでDJ QU。一番強い印象としてはとにかくフロアの足を止めさせないDJだったということ。ダンサーだったというのもさもありなん。

ストイックな手つきでみなを着実に踊らせていました。


そんななかなぜか盛大に酔いはじめるわたし。危機をかんじた時点でお目付役に「これ以上のもうとしたら止めて」と頼んでいたのですが。最近とみにお酒に弱くなってるくせに、のみたがるわるいくせ。ふるまわれたショットがあとからあとから効いてくる。


んで、NOBUさんの前にお目付役に強制終了させられるというまさかの大失態。促されるがままにエナジードリンクをのみながら、雪のちらつくなかとんぶらことんぶらこと歩きます。

OATH到着したのが4時とか5時とか?完全にできあがったしあわせな酔っぱらいたちの輪に加わり、「復活したー!」とか言ってまたのむ。そしてでたらめに踊りまくる。この日のわたしはたぶん音楽にヤバさとかかっこよさとかよりおもしろさやほつれを求めていたようで、妙にOATHが居心地よかったです。寿司とか出ててたのしかった!