ボーダーライン ソルジャーズ・デイ

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このルール無き戦いに、終わりはあるのか―。
緊迫化する国境麻薬戦争、
極限の緊張感は次なる<境界>(ボーダー)へ

原題:SICARIO: DAY OF THE SOLDADO
監督:ステファノ・ソッリマ
脚本:テイラー・シェリダン
撮影監督:ダリウス・ウォルスキー
編集:マシュー・ニューマン
美術監督:ケヴィン・カヴァナー
衣装デザイン:デボラ・リン・スコット
音楽:ヒドゥル・グドナドッティル


テイラー・シェリダン 確変モード!」「もうドローンが上昇するたびに『お会計して〜〜!!!』って毎回1800円払ってる気分になった…」「さらにあの『ドゥー…ン』ってなり続ける重低音でチャリンチャリーン…!」というのは、鑑賞済の友だちとのやりとり。
このキャッキャ感がもう前作とは全く毛色がちがっていて、好みはと言えば前作なんだけど、楽しかったのは今作かなぁ。

国家を巻き込む大きな話が、次第に非常に個人的な選択の話に収束していく流れは、すこし『スカイフォール』を思い出したりもしました。

自分が歯車として一体どの部分に加担しているのかもわからないまま、大きなシステムを動かしている人々の中で、覚悟を決めて、歯車を降りた人たちの話だと思いました。あつい!!


★★★★