THOMAS BULLOCK さん。Rub N TugでMap Of Africa。
あんまし体調よくなかったり、いっしょに行く予定だった友だちがダウンしたり。ダメおしで雨っていう悪条件だったけど、ここまで盛られると意地でも行きたくなるのがひとのSAGA！
１時半IN＠UNIT。
最初は瀧見さんから。
もうズブズブで狂。これはからだにさわる！と思いつつも、ふらふら踊りながら
２時〜SALOONのMAX ESSAへ。
MAX ESSAがちょうアガっており、気分があかるくなる。だんだん元気になりたのしく踊りまくる。
んで、３時〜THOMAS BULLOCK。
オッパーラのFUCK YOU Tシャツをお召しになって登場。気合いの腕まくりがかわゆい。そういえば何人かに「オッパーラにもいた？」って聞かれてこわかった。ドッペル死にすんのかと思った。
トーマスさんのDJは無我夢中であんまり記憶がないんだけど、ちょうかっこよくてちょうたのしかった。一言で言うと「ここでこうくんのかー！！！（ガンあがり）」っていうDJでした。この時間になっても全然すいてたんで、もう知らないよ！踊ってやるからなこの野郎！！ってかんじでガン踊り。それであっというまに時がすぎちゃった。
最近思うのだけど、わたしはやっぱり根っからミーハーなたちで、DJをアイドル的に見てるんだよなあ。つなぎの巧さとかよっぽどじゃないとなんだかよくわかんないし、選曲もツボはあるけど、なによりたのしくきもちよく踊れればよいクチ。となるとやっぱりドヤ顔・挙措動作・オーラなどが決め手になってくる。その点、トーマスおじさんは最高峰。アガりまくったわたしは「トーマスおじさんのダンス、パネェ！ゆかいすぎてげらげら」とツイート。なんか手裏剣投げ的な手の動きとか、ヲタ芸超えのアクションとか恋に落ちざるをえない！！あと客と煙草まわし喫みしたりして、本人もすごくたのしそうにDJしてるのがすてき。ひき寄せられてじりじり前へ前へ出てってしまいました。とにかく筆舌につくしがたいDJだったので、行ってよかった。
Rub N Tugでも来てほしいな。
