おかいもの

今年ももう折り返し〜。早いな〜。
ecrnではawrd 2014 上半期がキックオフしてます。
わたしは下半期から生活が激変するので、期待と不安にうちふるえつつ、覚書をば。

ALL OVER / OVERALL
上半期最もよく聴いたのはまちがいなくこれ！
誰にも似ていない世界観を持ちつつ、誰にでも受け容れられる可能性を持った懐の深さ。あととにかく気分が良くなるのよねー。noise氏のジャケがすべてを物語っていると思います。花束のように、好きなひとたちにプレゼントしたくなる一品。これに引っぱられてOVERALLの他のMIXもようけ聴いたわー。

ザ・シーズン

鬼渋！聴くほど味わいが増したし、Fla$hBackSともまたちがう趣きがあるのに感心した。かっこいい！

THIS TOWN / ETERNAL STRIFE
最高である。今後も聴きつづけるであろうevergreen感にあふれてる。
http://wdsounds.com/?p=423

Piñata-Deluxe Edition

去年現場でShazamした率の高さよ！やっぱり好みです。格好良い！

MOODYMANN

変わらず、でも深化してるのが本当にすごい。

デスティニー

待ってました！「魅惑のドリーミー・ドゥーワップ・ウォールオブサウンド」というふれこみ通りのTHE・グッドミュージック。いい気候のとき、海に向かうとき、などのシーンでは、良さがさらに倍々になるのでびっくりする。

It's Album Time [帯解説 / デジパック仕様 / 国内仕様輸入盤CD] (BROR006)

これも待ってました！信頼を裏切らないおれたちのトッド・テリエ！圧倒的な多幸感の中に、北欧特有のふしぎないびつさ・ファニーさが見えかくれするのがたまらない。

1980 / ONE-LAW
ONE-LAW世代だから買わざるを得ない！濃・深・渋！夜の深い時間にとろりとしたウイスキーでもなめながら聴くのにぴったり。

How Do We End All Of This Muzik Madness / Blahmuzik
このひとの感覚の鋭さにはいつも感銘を受けてしまう。たまにちょっとこわくなるくらい。ナフリスペクト！

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